
S社長とランチしております♪
本日の横浜はものすごい雪です。
バスもタイヤにチェーンをはいて、走行していましたね。
そんな中、S社長は【長靴】でのご登場でした。
(写真ではわかりませんが、完全防寒装備でした^^;)
二人で、
「温まりますねえ。はい。」
といいながら味噌汁を飲んでいる写真です。
ところで、あっという間に2月が終了してしまいました。
業務多忙につき、このブログの更新、メルマガの配信が滞っております。
活動してないわけではないのですが、この時期は税理士業界の超繁忙期なのです。
» 2012年2月

S社長とランチしております♪
本日の横浜はものすごい雪です。
バスもタイヤにチェーンをはいて、走行していましたね。
そんな中、S社長は【長靴】でのご登場でした。
(写真ではわかりませんが、完全防寒装備でした^^;)
二人で、
「温まりますねえ。はい。」
といいながら味噌汁を飲んでいる写真です。
ところで、あっという間に2月が終了してしまいました。
業務多忙につき、このブログの更新、メルマガの配信が滞っております。
活動してないわけではないのですが、この時期は税理士業界の超繁忙期なのです。
売上の計上のタイミングを考えてみましょう。
このタイミングは原則「引渡しがあった日」です。
年末のぎりぎりに多額の売上が発生するような場合、得意先の協力が得られれば翌年1月に引渡しを行いましょう。
そうすればその売上は当然、翌年の税金計算の対象となります。
そして納税も翌年になりますので資金繰りが楽です。
12月に売上計上してもすぐに入金になるとは限りません。
12月の売上が3月の納期限までに現金化されないというリスクも考えられます。
時間稼ぎができればその間に節税策を考えることもできるのです。
ここで注意したいのは、商品の引渡しが確かに1月に行われたということが証明できるように、納品書や請求書などの書類を保存しておくことです。
期末ぎりぎりの取引は税務調査の重要チェックポイントだからです。
あくまでも実際の取引を考えるということであって、書類上だけ整備するということではありません。
くれぐれもその点は勘違いしないでくださいね。。
今日は朝から相談の電話、メールが寄せられております。
事務的に処理できないことなので、一旦お返事は保留としました。
調べる必要があるので、時間をかけるとしよう。
確定申告書、今シーズン第1号が完了しました。
先ほど、代表と連絡をとり(skypeで)報告の完了と了承をいただきました。
(提出は16日からなのでまだできません。)
ついに確定申告シーズンの始まりです。
さきほどA社長から電話をいただきました。
嬉しくなったので投稿します。
この厳しい経済状況の中でも、前年比の収益を全店舗でうわまわっているとのこと。
それ以上に社員がイキイキと仕事をしているとのこと。
こういう人を大切にする会社の顧問を任されていることを光栄に思いました。
これから新規設立法人の確定申告のために、e-Tax(イータックス)とeLTAX(エルタックス)の準備にとりかかります。
e-Tax(イータックス)、eLTAX(エルタックス)は、インターネット回線を駆使して税務申告書を役所に送るシステムです。
導入当初は様々な不具合で大混乱しましたが、私の事務所ではもう昔のように紙で郵送することはできません。
なぜなら、仕事の手間が格段に省けるからです。(本当に作業効率がよくなりました。)
がしかし、すべてのクライアントに導入しているかといえばそうではなくて、まだ自署押印を重んじる方もいるのでその場合は従来どおり、
紙での提出となっております。
導入当初は何かと苦労しましたが、慣れてしまえば本当に便利です。
がしかし、システムとしてまだまだ改善してほしい点は山ほどあるので、当局側はもっと努力してほしいですね。
アナウンスするだけではなくてその前にやることがあるでしょうに。。。
確定申告書のシーズンなので、確定申告書を作成する時に間違えやすいポイントを解説したいと思います。
【仕入】について。事業にとって最大のコストといっても過言ではないでしょう。
さてこの仕入、すべてが必要経費として収益から引き算できるわけでは決してありません。
個人事業者の確定申告をみているとときどき勘違いがあるようです。
個人事業であれ法人であれ、決算のためには在庫を調べなければなりません。
これを【棚卸】といいます。
「本日は棚卸のために○○時で閉店します。ご了承ください」
といった張り紙を店先で見たことがないでしょうか。
(先日もとある家電量販店で棚卸原票をみかけました。)
小売店の場合には商品点数が非常に多いので、とてもじゃないですが、閉店してからでは間に合いません。
日をまたいで棚卸を行うと在庫の状況が正確につかめませんし、営業上の弊害も大きいでしょう。
(実際には大型店舗では数日かけて行います。)
しかし棚卸は事業規模の大きさに拘らず行う必要がある作業なのです。
さて棚卸をするものには具体的に次のものがあります。
○商品または製品(副産物、作業くずを含む)
○半製品
○仕掛品(未成工事を含む)
○原材料
○消耗品で貯蔵中のもの
これらを仕入れた時には必要経費となりますが、決算で棚卸として計上しますので期末に残っている在庫は自動的に必要経費から除外されることになります。
つまり在庫は経費とはなりません。日常生活では全くなじみのない会計独特の技術です。
さらに言えば、在庫が多いほど利益は大きくなります。
商売人の感覚としては不思議ですね。
物が売れていないのに利益が増えますからね。この会計独特のからくりがとても重要なポイントです。
在庫の金額は「数量×金額」で決定します。
実地棚卸を行う場合、数量は数えればわかります。
しかし、仕入額はその時によって上下します。困ったものです。
そこでその年の【最終仕入単価】によって期末棚卸資産を計算します。
この方法の特徴は【簡単】であるということと、場合によっては【節税】になるということです。
期末在庫の金額が小さければ結果として利益は圧縮されます。つまり税金は少なくなります。
仕入先に年末の最終仕入を値引してもらえるよう交渉する価値はあるでしょう。
普段から得意先ばかりでなく仕入先とも友好関係を築くことが大切ですね。
ましてや仕入代金の不払いや遅れることはあってはなりませんね。