●プロローグ●
株価が下落していますね。背景には円高
があるようですが、早く危機を脱出して
ほしいですね。
株式投資をしている方の大半は、個人投資家
だと思います。
自分専用会社があれば、株式を【会社所有】に
すると税金で得することがあります。
今週はこのあたりの税制について解説します。
●税金計算構造のちがい●
個人の場合、株式投資の損失は、給与所得や、
事業所得、不動産所得の利益から差し引いて
税金の計算をすることはできません。
法人の場合、株式投資以外の収益から差し引く
ことができます。
つまり株式投資以外で利益が出ていれば、
株式投資の損失分が節税になるというわけ
です。
●株式投資損失の持ち越し●
個人の場合、【損失】を来年以降に持ち越し
できる期間は【3年】です。
法人の場合には【7年】です。倍以上ですね。
この点についても自分専用会社で投資をした
方が圧倒的に有利だと言えます。
●株式投資で利益がでると●
個人と法人では税金計算の構造が違います。
加えて【税率】もちがいます。
税率では個人の方が有利といえますね。
しかし法人の節税スキームは、個人より
圧倒的に多く、決算に向けて対策をとる
ことができます。
●まとめ●
株式投資に限らず、保険、不動産も
自分専用会社で所有した方が圧倒的
に有利ですね。
最近ではLLCという比較的やさしい
方法で法人を設立することも可能と
なってきました。おすすめの方法
ですね。