●プロローグ●
確定申告書や申請書を税務署へ出すときは必ず【控え】を
準備してください。
そして受付窓口で必ず【収受印】を押してもらい、保管し
ておきましょう。
●わけ●
確定申告書の控えは、事業資金の融資、住宅ローン、マンショ
ンを借りる時、許可申請、保育料などで必要な場合があります。
自分には関係ないと思っても控えは保管しておいた方が無難
です。いつ必要になるかわかりません。
なぜなら、【一度提出したものを、収受印を押して発行して
くれない】からです。
●残念ながら●
先日、某税務署の窓口で順番待ちをしていると、このことで
ずいぶんともめている方がいました。
残念ながら願いはかなわずに、しぶしぶ税務署をあとにして
いました。
納税証明書の発行はできるのですが、確定申告書の控えは
発行してくれません。
●まとめ●
控えはあくまで自分の控えなので、税務署へ行くときは
提出用と控用を準備して、控用に収受印を押してもらいま
しょう。
電子で申告される場合は、【送信されたデータを受け付けました】
というメッセージの画面を印刷しておきましょう。